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インフルエンザの検査はいつ受ける?|早すぎると陰性に出ます

2026年10月20日
インフルエンザ・感染症
インフルエンザの検査はいつ受ける?|早すぎると陰性に出ます

発熱から12時間が目安です

迅速検査は、鼻の奥にいるウイルスの量を見ています。発症直後はウイルスがまだ少なく、感染していても陰性と出てしまうことがあります。発熱からおよそ12時間を過ぎると、精度が安定します。

時間帯による違い

  • 発熱から12時間未満
    ウイルス量が足りず、偽陰性が出やすい時間帯です。

  • 発熱から12〜48時間
    もっとも精度が高く、治療の開始にも間に合います。

  • 発熱から48時間以降
    診断はできますが、抗インフルエンザ薬の効果が下がり始めます。

「早く行けばいい」わけではない理由

  1. 陰性と出ると判断が難しくなります
    本当は感染しているのに、別の病気として扱われてしまうことがあります。

  2. 再検査で二度手間になります
    翌日にもう一度受診が必要になる場合があります。

  3. 48時間を超えると薬の効果が落ちます
    早すぎても遅すぎても不利になります。

夜に熱が出たらどうするか

夜間に発熱した場合、翌朝の受診がちょうど12時間前後になることが多く、タイミングとして適しています。ただし呼吸が苦しい、水分がとれない、意識がはっきりしないといった場合は、時間を待たずに受診してください。

検査は約15分で結果が出ます

当院では迅速検査を行っています。症状の経過もあわせて総合的に判断します。
詳しくはインフルエンザの診療をご覧ください。

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