医師としての歩み
父への憧れが、医師を志した原点
幼い頃、喘息で入院した小児病棟で出会った友人に「僕が病気を治します」と約束したこと。 そして開業医だった父が、白衣を着ていない場でも子どもたちに「先生、先生」と慕われていた光景。 その2つが、医師を志す原点となりました。
東日本大震災での救急・訪問診療
実家が町の開業医だったこともあり、全身を診られる医師をめざしてきました。 東日本大震災の際には被災地支援で東北へ向かい、救急医療と仮設住宅への訪問診療に従事。 その後も関東の病院で4年間、昼夜を問わず患者さんに向き合い続けました。
一度医療を離れ、再び戻ってきた理由
働き続けた末に体を壊し、一度は医師の職を離れ、営業や飲食など他業種を経験しました。 その中で気づいたのは「やっぱり医療が好きだ」という純粋な気持ち。 これまで積み重ねてきた知識や経験を患者さんに還元したいという想いから、 再び医師の道に戻ることを決めました。接客業で培った 「患者さまを大切に迎える姿勢」も、今の診療に活きています。





