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家族がインフルエンザにかかったら|家庭内でうつさない7つの工夫

2026年11月03日
インフルエンザ・感染症
家族がインフルエンザにかかったら|家庭内でうつさない7つの工夫

うつりやすいのは最初の3日間です

ウイルスが最も多く出るのは発症から3日目までです。この時期の対策が、家庭内に広げるかどうかを分けます。排出は解熱後も数日続くため、熱が下がってすぐ元通りにはしません。

看病する側の工夫

  • 部屋を分けます
    難しい場合は、せめて寝る場所と布団を分けます。

  • 1〜2時間ごとに換気します
    冬でも数分で構いません。空気を入れ替えるだけで濃度が下がります。

  • 看病する人を1人に決めます
    全員が交代で接すると、全員が感染する可能性が上がります。

  • 患者さんにもマスクを着けてもらいます
    咳やくしゃみの飛散を元から減らせます。

共有を避けたいもの

  1. タオル
    洗面所のタオルは最も移りやすい経路です。使い捨てに切り替えます。

  2. 食器とコップ
    洗えば問題ありませんが、使い回しは避けます。

  3. ドアノブ・スイッチ
    1日1回、アルコールか薄めた塩素系で拭きます。

登園・出勤の目安

学校保健安全法では、発症後5日かつ解熱後2日(幼児は3日)を経過するまで出席停止と定められています。職場に明確な決まりがない場合も、この基準が目安になります。

同居家族の予防内服という選択肢

重症化リスクの高いご家族がいる場合、予防目的で抗インフルエンザ薬を使えることがあります(自費)。ご相談ください。
詳しくはインフルエンザの診療をご覧ください。

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