阪急つかぐち内科クリニック

アプリ不要・最短1分で予約完了

デジスマWEB予約Book Online
24時間受付・アプリ不要24h / No App Needed
電話予約Call
06-6421-1159

その吸入、効いていますか?|正しい吸入手技のコツ

2026年10月28日
呼吸器の症状
その吸入、効いていますか?|正しい吸入手技のコツ

薬が肺に届いていないかもしれません

吸入薬は、のどではなく気管支の奥に届いて初めて効果を発揮します。使い方が少しずれるだけで、薬の大半が口の中に残ってしまいます。

よくある間違い

  • 吸い込む勢いが合っていない
    粉末タイプは強く速く、エアゾルタイプはゆっくり深く。逆にすると届きません。

  • 吸ったあとに息を止めていない
    5秒ほど止めることで、薬が気管支に沈着します。

  • うがいをしていない
    口に残った薬が口内炎や声がれの原因になります。吸入後は必ずうがいをしてください。

正しい手順

  1. 息を最後まで吐きます
    吸い込める量を増やすための準備です。

  2. 薬をセットし、まっすぐ立てて吸い込みます
    容器の向きを間違えると薬が出ません。

  3. 5秒間息を止め、ゆっくり吐きます

  4. うがいをします
    口の中と、のどの奥の2回に分けて行います。

続けることが前提の薬です

吸入ステロイドは発作を止める薬ではなく、炎症を抑え続ける薬です。症状がない時期にやめると、再び悪化します。

診察時に実演していただけます

当院では実際に吸入していただき、その場で手技を確認しています。「効かない」と感じたら、薬を変える前にご相談ください。
詳しくは気管支ぜんそくをご覧ください。

この記事をシェアする

XLINE

この記事に関連するお悩みはありますか?

健診で指摘を受けた方、生活習慣病が心配な方はお気軽にご相談ください。 当クリニックではエコー検査で体の内側から状態を確認できます。