ピンポン感染とは?
片方だけが治療を受けても、もう片方に感染が残っていると、再び感染が起こります。行き来を繰り返すことから「ピンポン感染」と呼ばれ、性感染症では珍しくありません。
ピンポン感染が起こる理由
片方に症状が出ていない
感染していても症状が出ないことがあり、検査を受けないまま経過します。
治療の時期がずれる
時間差で治療すると、治った側が再び感染してしまいます。
治療完了前に接触がある
薬を飲み始めても、治癒が確認されるまでは感染の可能性が残ります。
防ぐために大切なこと
・二人同時に検査を受ける
症状の有無にかかわらず、同じ時期に確認します。
・治療も同時に行う
どちらか一方だけの治療では、再感染を防げません。
・治癒確認まで接触を控える
医師が完治を確認するまでは、感染を広げる可能性があります。
おわりに
検査や治療は、相手を責めるためではなく二人の健康を守るためのものです。当院では院内検査に加え、ご自宅で使える検査キットもご用意しています。尼崎市・阪急塚口駅周辺での性感染症検査は、阪急つかぐち内科クリニックへ。


