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コンドームで防げる性感染症・防げない性感染症

2026年10月12日
遺伝子検査
コンドームで防げる性感染症・防げない性感染症

「つけていれば安心」とは限りません

コンドームは粘液を介した感染を大きく減らします。しかし、皮膚と皮膚が触れることで広がる感染症は、覆いきれない部分から感染することがあります。

感染経路による違い

  • 防ぎやすいもの
    クラミジア、淋菌、HIV、トリコモナス。精液や膜分泌液を介するため、正しく使えば大きく減らせます。

  • 防ぎきれないもの
    梅毒、性器ヘルペス、尖圭コンジローマ。病変が覆われていない皮膚にあると接触で感染します。

  • 口を介しても感染します
    オーラルセックスでのどに感染するケースが増えています。

予防のために

  1. 最初から最後まで着用します
    途中からでは意味がありません。

  2. 油性の潤滑剤を避けます
    ゴムが劣化して破れやすくなります。

  3. 定期的に検査を受けます
    予防と検査は別の対策です。完全に防ぐ方法はありません。

パートナーが増えたときは

新しい関係が始まったタイミングで、お互いに一度検査を受けておくと安心です。無症状のまま経過することが多いため、検査以外に確認する方法がありません。

不安があれば検査でご相談ください

多くは見つかれば治療できます。当院では郵送検査キットやオンライン診療にも対応しています。
詳しくは性感染症検査をご覧ください。

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