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メタボリックシンドロームの診断基準とは?腹囲だけでは決まらない

2026年09月28日
生活習慣病
メタボリックシンドロームの診断基準とは?腹囲だけでは決まらない

メタボリックシンドロームはどう診断する?

「おなかが出ている=メタボ」と思われがちですが、診断は腹囲だけでは決まりません。内臓脂肪の蓄積に加えて、血圧・血糖・脂質の項目を組み合わせて判定します。

判定の考え方

  1. まず腹囲を確認する

男性85cm以上、女性90cm以上が内臓脂肪の蓄積を疑う目安とされています。

  1. 血圧・血糖・脂質を確認する

血圧高値、空腹時血糖高値、中性脂肪高値またはHDLコレステロール低値の各項目を調べます。

  1. 該当項目の数で判定する

腹囲の基準を満たしたうえで、これらのうち2つ以上に該当する場合が対象となります。

該当したらどうする?

・内臓脂肪を減らすことが中心になる
体重の数%の減量でも、数値の改善が期待できます。
・複数の項目をまとめて管理する
一つずつではなく、生活習慣全体を見直すことが有効です。
・定期的に数値を確認する
健診の結果を継続して記録し、変化を追います。

おわりに

当院ではInBodyによる体組成測定と腹部エコーで、内臓脂肪や脂肪肝の状態を確認できます。尼崎市・阪急塚口駅徒歩1分の阪急つかぐち内科クリニックへ、お気軽にご相談ください。

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