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お酒を飲んだ日にいびきが強くなるのはなぜ?アルコールと気道の関係

2026年08月02日
睡眠時無呼吸症候群
お酒を飲んだ日にいびきが強くなるのはなぜ?アルコールと気道の関係

お酒を飲んだ日にいびきが強くなるのはなぜ?

「飲んだ日だけ家族にいびきを指摘される」という声はよく聞かれます。アルコールには、のどの筋肉をゆるめて気道を狭くする作用があるためです。

アルコールがいびきを強める理由

  1. のどの筋肉がゆるむ

舌やのどの奥の筋肉が弛緩し、仰向けで眠ると気道が塞がりやすくなります。

  1. 鼻の粘膜がむくむ

血管が広がって鼻の通りが悪くなり、口呼吸になっていびきが出やすくなります。

  1. 呼吸を戻す反応が鈍る

無呼吸から目覚めて呼吸を再開する働きが弱まり、止まっている時間が長くなることがあります。

今日からできる工夫

・就寝の3時間前までに飲み終える
アルコールが抜けた状態で眠ることで、気道が塞がりにくくなります。
・飲酒量そのものを見直す
時間を空けても量が多ければ影響が残ります。
・横向きで眠る
舌の落ち込みが減り、気道が保たれやすくなります。

受診を検討する目安

・飲まない日も大きないびきをかく
・睡眠中に呼吸が止まっていると言われた
・日中の強い眠気や起床時の頭痛がある

おわりに

当院では自宅でできる簡易検査に対応し、結果に応じてCPAP治療などをご提案します。尼崎市・阪急塚口駅周辺でいびきが気になる方は、阪急つかぐち内科クリニックへご相談ください。

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