呼吸機能検査でわかることは?
スパイロメトリーは、息を思いきり吸って吐く動作から肺の働きを調べる検査です。喘息やCOPDの診断、治療の効果判定に用いられます。
検査でわかる主な項目
肺活量
どれだけの空気を吸って吐けるかを測り、肺が広がる力を確認します。
1秒量・1秒率
最初の1秒で吐ける量の割合から、気道が狭くなっていないかを調べます。
治療による変化
気管支を広げる薬の前後で測り、喘息かどうかの判断材料にします。
検査の流れと注意点
・所要時間は10分ほど
座ったまま、機器をくわえて数回息を吹き込みます。
・思いきり吐くことが大切
力の入れ方で結果が変わるため、技師が声をかけながら行います。
・体への負担は少ない
痛みはなく、採血のような侵襲もありません。
おわりに
長引く咳や息切れの原因を調べるうえで、重要な検査のひとつです。尼崎市・阪急塚口駅周辺で呼吸の不調が気になる方は、呼吸器内科のある阪急つかぐち内科クリニックへご相談ください。


