生活習慣病は、日々の生活習慣が深く関わる病気です。
糖尿病・高血圧・脂質異常症などは、初期には自覚症状が少ないことも多く、気づかないうちに進行してしまう場合があります。
しかし、生活習慣を見直すことで、発症リスクを下げたり、進行を防いだりすることが期待できます。
この記事では、生活習慣病を予防するために意識したい5つのポイントと、当クリニックでの取り組みについて解説します。
生活習慣病予防の5つのポイント
1. バランスの良い食事を意識する
生活習慣病の予防には、毎日の食事内容を整えることが大切です。
野菜は毎食取り入れ、1日350gを目安にしましょう。
また、塩分は1日6g未満を目標にし、濃い味付けや加工食品の摂りすぎに注意が必要です。
脂っこい食事や食べすぎを控え、主食・主菜・副菜をバランスよく組み合わせることを意識しましょう。
2. 定期的な運動を行う
運動は、血糖値・血圧・脂質の改善に役立ちます。
まずは1日30分程度のウォーキングから始めるのがおすすめです。
また、週2〜3回の筋力トレーニングを取り入れることで、基礎代謝の維持や体重管理にもつながります。
エレベーターではなく階段を使う、近距離は歩くなど、日常生活の中で活動量を増やすことも大切です。
3. 適正体重を維持する
肥満、特に内臓脂肪の増加は、生活習慣病の大きなリスクになります。
BMIは18.5〜25が目安とされています。
体重だけでなく、お腹まわりの変化にも注意し、内臓脂肪をためない生活を心がけましょう。
4. 禁煙・節酒を心がける
喫煙は血管に負担をかけ、動脈硬化を進行させる原因になります。
禁煙はいつ始めても体に良い効果が期待できます。
また、アルコールの飲みすぎは、肝臓への負担や血圧・血糖値の悪化につながることがあります。
飲酒習慣がある方は、適量を守ることが大切です。
5. 定期的に健康診断を受ける
生活習慣病は、自覚症状がないまま進行することがあります。
年に1回の健康診断を受けることで、血糖値・血圧・脂質異常などを早期に発見できます。
異常を指摘された場合は、そのままにせず、早めに医療機関へ相談しましょう。
当クリニックでの取り組み
阪急つかぐち内科クリニックでは、医学的根拠に基づいた総合的な生活習慣病ケアを提供しています。
エコー検査による可視化
脂肪肝や内臓脂肪の状態を画像で確認することができます。
自分の体の状態を視覚的に把握することで、治療や生活習慣改善へのモチベーション向上につながります。
管理栄養士による食事指導
食事内容を詳しく分析し、患者さま一人ひとりに合った改善方法をご提案します。
無理な制限ではなく、続けやすい食事改善を目指します。
運動支援
生活習慣病の治療には、食事だけでなく運動療法も重要です。
当クリニックでは、提携ジムとの連携により、患者さまの状態に合わせた運動習慣づくりをサポートしています。
健診結果が気になる方はご相談ください
血糖値・血圧・コレステロール値・中性脂肪などの異常を指摘された方は、生活習慣病のサインかもしれません。
早めに対策を始めることで、将来の大きな病気を防ぐことにつながります。
健康診断の結果が気になる方、生活習慣を見直したい方は、阪急つかぐち内科クリニックへお気軽にご相談ください。


