
Syphilis
梅毒
梅毒は梅毒トレポネーマという細菌による性感染症で、近年日本で感染者数が急増しています。段階的に症状が進行しますが、早期に発見して適切な治療を行えば完治が可能です。血液検査で簡単に診断できますので、少しでも不安がある方は早めの検査をおすすめします。
主な症状と進行
第1期(感染後約3週間)では感染部位に痛みのないしこりが現れ、自然に消えます。第2期(数ヶ月後)では全身に発疹が出ます。治療しないまま放置すると、心臓や神経に障害が及ぶことがあります。
検査・治療
血液検査(RPR法・TP法)で診断します。治療はペニシリン系の抗菌薬の内服または注射で行い、通常数週間の治療で完治します。定期的な血液検査で治療効果を確認します。
こんな方はご相談ください
性器や口にしこり・潰瘍ができた方、全身に発疹が出た方、パートナーが梅毒と診断された方、不安な性行為があった方はお気軽にご相談ください。

