
Chlamydia
クラミジア
クラミジア感染症は、日本で最も患者数の多い性感染症です。クラミジア・トラコマティスという細菌が原因で、性行為により感染します。感染しても症状が出にくく、気づかないまま感染を広げてしまうことが大きな問題です。放置すると不妊の原因にもなるため、早期発見・早期治療が重要です。
主な症状
男性では排尿時の軽い痛みや尿道からの分泌物、女性ではおりものの増加や不正出血がみられることがありますが、多くの場合は無症状です。咽頭(のど)への感染もあり、のどの違和感として現れることがあります。
検査・治療
尿検査や咽頭ぬぐい液の検査(PCR法)で診断します。治療は抗菌薬の内服で、通常1〜2週間で完治します。パートナーの方も同時に検査・治療を受けることが大切です。
こんな方はご相談ください
排尿時に違和感がある方、おりものに変化がある方、パートナーがクラミジアと診断された方、不安な性行為があった方はお気軽にご相談ください。

