阪急つかぐち内科クリニック
ブログ2026年08月16日阪急つかぐち内科クリニック

痩せていても睡眠時無呼吸症候群になる?あごの形と気道の関係

痩せていても睡眠時無呼吸症候群になる?あごの形と気道の関係

痩せていても睡眠時無呼吸症候群になる?

睡眠時無呼吸症候群(SAS)は肥満の方の病気と思われがちですが、標準体重ややせ型の方にも起こります。日本人は骨格の特徴から、体型にかかわらず気道が狭くなりやすいと言われています。

やせ型でもSASが起こる理由

  1. あごが小さい・後ろに下がっている

下あごが小さいと舌の収まる空間が狭く、仰向けで眠ると気道が塞がりやすくなります。

  1. 扁桃やアデノイドが大きい

のどの奥の組織が大きいと、空気の通り道が物理的に狭くなります。

  1. 鼻の通りが悪い

鼻づまりがあると口呼吸になり、舌が落ち込んで無呼吸が起こりやすくなります。

体型にかかわらず確認したいサイン

・毎晩いびきをかく
気道が狭くなっている合図で、体重とは関係なく起こります。
・十分寝ても日中に強い眠気がある
睡眠が細かく分断され、休息の質が落ちている可能性があります。
・起床時の頭痛や口の渇き
夜間の低酸素や口呼吸を示していることがあります。

おわりに

SASは自覚しにくく、放置すると高血圧や心疾患のリスクにつながります。当院では自宅でできる簡易検査に対応しています。尼崎市塚口町でいびきや眠気が気になる方は、阪急つかぐち内科クリニックへご相談ください。

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