痩せていても睡眠時無呼吸症候群になる?
睡眠時無呼吸症候群(SAS)は肥満の方の病気と思われがちですが、標準体重ややせ型の方にも起こります。日本人は骨格の特徴から、体型にかかわらず気道が狭くなりやすいと言われています。
やせ型でもSASが起こる理由
あごが小さい・後ろに下がっている
下あごが小さいと舌の収まる空間が狭く、仰向けで眠ると気道が塞がりやすくなります。
扁桃やアデノイドが大きい
のどの奥の組織が大きいと、空気の通り道が物理的に狭くなります。
鼻の通りが悪い
鼻づまりがあると口呼吸になり、舌が落ち込んで無呼吸が起こりやすくなります。
体型にかかわらず確認したいサイン
・毎晩いびきをかく
気道が狭くなっている合図で、体重とは関係なく起こります。
・十分寝ても日中に強い眠気がある
睡眠が細かく分断され、休息の質が落ちている可能性があります。
・起床時の頭痛や口の渇き
夜間の低酸素や口呼吸を示していることがあります。
おわりに
SASは自覚しにくく、放置すると高血圧や心疾患のリスクにつながります。当院では自宅でできる簡易検査に対応しています。尼崎市塚口町でいびきや眠気が気になる方は、阪急つかぐち内科クリニックへご相談ください。


