お酒を飲んだ日にいびきが強くなるのはなぜ?
「飲んだ日だけ家族にいびきを指摘される」という声はよく聞かれます。アルコールには、のどの筋肉をゆるめて気道を狭くする作用があるためです。
アルコールがいびきを強める理由
のどの筋肉がゆるむ
舌やのどの奥の筋肉が弛緩し、仰向けで眠ると気道が塞がりやすくなります。
鼻の粘膜がむくむ
血管が広がって鼻の通りが悪くなり、口呼吸になっていびきが出やすくなります。
呼吸を戻す反応が鈍る
無呼吸から目覚めて呼吸を再開する働きが弱まり、止まっている時間が長くなることがあります。
今日からできる工夫
・就寝の3時間前までに飲み終える
アルコールが抜けた状態で眠ることで、気道が塞がりにくくなります。
・飲酒量そのものを見直す
時間を空けても量が多ければ影響が残ります。
・横向きで眠る
舌の落ち込みが減り、気道が保たれやすくなります。
受診を検討する目安
・飲まない日も大きないびきをかく
・睡眠中に呼吸が止まっていると言われた
・日中の強い眠気や起床時の頭痛がある
おわりに
当院では自宅でできる簡易検査に対応し、結果に応じてCPAP治療などをご提案します。尼崎市・阪急塚口駅周辺でいびきが気になる方は、阪急つかぐち内科クリニックへご相談ください。


