禁煙補助薬にはどんな種類がある?
禁煙外来では、ニコチンによる離脱症状をやわらげる薬を使いながら治療を進めます。薬は大きく貼り薬と飲み薬に分かれ、体質や生活スタイルに合わせて選択します。
主な禁煙補助薬の種類
ニコチンパッチ(貼り薬)
皮膚から少量のニコチンを補い、量を段階的に減らしていくことで離脱症状を抑えます。
飲み薬(ニコチンを含まない薬)
脳の受容体に作用し、吸いたい気持ちと吸ったときの満足感の両方を抑えるタイプの薬です。
ニコチンガム
市販もされており、吸いたくなったときに使用します。
選ぶときに考えること
・生活スタイルに合うか
貼り薬は1日1回で済み、飲み忘れの心配が少ないという特徴があります。
・持病や服用中の薬との関係
心臓の病気や妊娠中など、使用できない場合があるため医師が確認します。
・副作用の出方
皮膚のかぶれ、吐き気、不眠などが出ることがあり、その際は種類の変更を検討します。
おわりに
薬はあくまで補助であり、通院しながら状況を確認していくことが継続につながります。一定の条件を満たす場合は健康保険が適用されます。尼崎市・阪急塚口駅周辺で禁煙をお考えの方は、阪急つかぐち内科クリニックへご相談ください。


