阪急つかぐち内科クリニック
ブログ2026年08月03日阪急つかぐち内科クリニック

家庭血圧と診察室血圧はなぜ違う?白衣高血圧と仮面高血圧

家庭血圧と診察室血圧はなぜ違う?白衣高血圧と仮面高血圧

家庭血圧と診察室血圧はなぜ違う?

病院で測ると高いのに家では正常、あるいはその逆というのは珍しくありません。どちらか一方だけでは判断できないため、両方の数値をそろえることが大切です。

知っておきたい2つのタイプ

  1. 白衣高血圧

診察室では高く、家庭では正常なタイプです。緊張による一時的な上昇が関係します。

  1. 仮面高血圧

診察室では正常でも、家庭や職場では高いタイプです。見逃されやすく注意が必要です。

  1. 早朝高血圧

起床後に血圧が高くなるタイプで、脳卒中や心筋梗塞との関連が指摘されています。

家庭血圧の正しい測り方

・朝と就寝前に測る
朝は起床後1時間以内、排尿後・朝食前・服薬前に測定します。
・座って1〜2分休んでから測る
腕を心臓と同じ高さに保ち、背もたれに寄りかかって測定します。
・数値をそのまま記録する
高い値だけを消さず、すべて記録して持参してください。

おわりに

家庭血圧は135/85mmHg未満が目安とされています。記録をお持ちいただくと、治療の要否や薬の調整をより正確に判断できます。尼崎市塚口町で血圧が気になる方は、阪急つかぐち内科クリニックへご相談ください。

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