阪急つかぐち内科クリニック
ブログ2026年09月04日阪急つかぐち内科クリニック

BMIは標準なのに体脂肪率が高い「隠れ肥満」とは?

BMIは標準なのに体脂肪率が高い「隠れ肥満」とは?

「隠れ肥満」とはどんな状態?

体重や BMI は標準の範囲なのに、体脂肪率が高く筋肉量が少ない状態を指します。見た目では気づきにくく、健康診断の体重だけでは見つけられないことがあります。

隠れ肥満が起こる主な原因

  1. 極端な食事制限

必要なたんぱく質が不足すると筋肉から先に減り、脂肪の割合が高くなります。

  1. 運動不足

筋肉を使わない状態が続くと筋肉量が落ち、基礎代謝が下がります。

  1. 体重の増減を繰り返す

減量とリバウンドを繰り返すたびに、筋肉が減り脂肪が戻りやすくなります。

放置するとどうなる?

・内臓脂肪が蓄積しやすい
体重が標準でも、血糖や脂質の異常につながることがあります。
・疲れやすくなる
筋肉量の低下により、日常の動作でも疲労を感じやすくなります。
・リバウンドしやすい体になる
基礎代謝が下がるため、同じ食事量でも太りやすくなります。

おわりに

当院ではInBodyによる体組成測定と腹部エコーで、体重だけではわからない体の内側の状態を確認します。尼崎市・阪急塚口駅周辺で体型や体脂肪が気になる方は、阪急つかぐち内科クリニックへご相談ください。

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